人は、生まれ死ぬまでの間
必ず悪いことをする
その為、自己嫌悪に陥ることもあろう・・・
ブッダは悪いことをしずに、全ての欲を捨て去ろうとし
荒行、苦行を繰り返した・・・
その後、得た答えとは
中道が良いということだった
人間は食欲が無ければ死ぬばかり・・・
向上欲がなければ衰退する
だからこそブッダは中道こそが良いと答えをだした
人は、人を傷つけたり、失敗もあり後悔もある
そのかわり、人を喜ばせ、希望を与え、幸せに導くこともできる
それは悪いことを良い事へと変えゆく人間の力!!
ブッダはその答えを悟った時、人への魅力を感じたことだろう
あなたは、あなたらしく
君は、君らしく
すばらしく生きる輝き照らして
いのちの種に光を与え
美しい花を咲かせてみよう
多彩な色がまばゆく誇り
あたりをも鮮やかに彩るだろう
平凡詩人
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